はじめに

少子高齢化が進む中、この問題解決に向け、まず人口一極集中から、全国各地に10万人単位の人口移動が可能な都市を創り出す必要性があります。

まずはモデルタウン作りから始めます。官民協働の企業体を構築し、そこでの利益は一元管理され、必要なところに適切な再分配を行う新しい経済システムを構築します。ここでの目標は、生き方、働き方の革命です。

更には、ただ暮らすだけ、働くだけではなく、文化的生活も充実させる事で、現在の様な若者の地方流出を防ぐ事にもつながります。

ドリームタウン構想では、10年、20年で終わってしまう脆い企業経営ではなく、誰もが安心して豊かに暮らせる街作りと共に、永続する企業経営を目指します。

 

官民協働の企業を設立

ドリームタウンは民間と自治体が共に運営する協働企業体です。利益管理は自治体または、第三者機関を設立し管理します。このタウンでの生活は、住民すべてが「協働体」であるという事をしっかりと認識できる社会システムを実現しています。

現在の競争原理とは違った生活や仕事を通し、社会は家庭が拡大したものであるという認識を持つ事で、個人主義の蔓延に終止符を打ち、社会問題を生み出さない協働意識を構築していきます。

ドリームライフとドリームインカム

タウン内で働く住民は、その家族も含めすべてが企業の社員でありという理念のもと、住民全てがドリームライフ制度を受ける事が出来ます。

ドリームライフ制度とは

住民の住む住居は企業の社員住宅とみなし、低価格または無償で提供されます。水道光熱費も企業が負担し、タウン内の飲食店宅配システムも同様に無料で利用する事が可能です。

さらに、タウン住民はドリームインカム制度により、週休4日制を取り入れ、働いた日数に応じて最低賃金の保証と共に、希望者には週三日を越えて働く場合、それに伴った報酬が支払われます。

ドリームインカム制度を受けるには

ドリームタウンの住民である事、タウン内の規約に従って生活できる事が基本となります。住民になる為には、社員研修のようなものを受けていただいて、ドリームタウンの理念を理解していただきます。

大都市並みのカルチャーと国際的観光地へ

文化・芸術は人間にとってたいへん重要なものです。ドリームタウンには住居や生活インフラだけでなく、文化施設スポーツ施設、他にも娯楽施設や趣味嗜好を満たす事ができる観光地的要素を兼ね備えた都市を形成します。大都市にわざわざ行く必要性のないカルチャーを構築できれば、若者の地方離れや、雇用がない為、出稼ぎでという様な地方流出は過去の物になります。

ドリームタウンは世界的な次世代都市モデルであるため、世界中が関心を持つエリアになります、その為、観光だけでなく、研修視察で訪れる大勢の方々の消費が見込める様になります。

他にも、特例の緊急対策を兼ね備えたコンビニや、世界の街並みを再現した街を全国のドリームタウンに作るなどして、国際交流の目玉にします、そしてその街には国と国の協働開発の拠点を作り、国際協力、国交正常化など、あらゆる取り組みを実現させる場として展開させます。

ドリームタウンの建設地と建設チーム

ドリームタウン建設には広大な土地が必要です、そこで過疎化により廃村となった地域、管理に困っている山林地域や海沿いなどが候補地として望ましいと考えます。所有権の問題も少なく低コスト建設期間の短縮が望めます。

建設地査定と同時に、建設チームを結成します。主要メンバーには、都市部で活躍している街づくりの経験がある個人、団体、建築家、職人などを公募します。

全国で魅力ある街づくりを競い合い、建築の進行状況はもちろん随時メディアやインターネットを通じて発信します。放送では、ドリームタウンの理念や考え方を分かりやすく説明し、そこに移り住む住民募集や参画する企業なども随時募集します

街作りの機運を高めるために、全国的なタウン建設の競争を企画し、魅力ある素敵な街作りを行ったチームには内閣総理大臣賞などを与えるということも面白いのではないでしょうか?